2010年10月19日火曜日

EUIアーカイブ

本日は趣向を変えてアーカイブ作業をすることに。パリで取ってきた史料はまだ山のようにあり、まだまだ読み切れていないのだが、いかんせん技術的すぎて何が問題なのか、その見取り図が全く読めない。
なので、より「政治的」な文書から読んでいこうと路線変更。まだ、こちらの成果として書くべき論文の骨格を探している最中で、どうも「コレ」と腑に落ちるネタになりきれていない。
それで、とりあえずEmile Noelの史料を読み始めるが、(機構としての)ECはこの人が作ったんじゃないかという気がしてくる。それと、Noelの史料カタログは、ネットで公開されているのだが、Pdfファイルで載せているのは旧バージョンで、新バージョンはWebから直接入ってくページとなっている。これまで旧バージョンのPdfを一度ダウンロードした後ずっとそれで史料を探していたので、新しいカタログを見て愕然。
それにしても、しばらくEUIアーカイブから遠ざかっていたが、特に個人文書の充実がすごいな。個人文書から探っていけば、1980年代の研究もそんなに難しくなくなってきている。今日の閲覧室利用者は自分も含めて二人だけだが、もう一人はAS文書の中のエディンバラ欧州理事会(ってことは1990年代じゃないか)の文書を閲覧中の様子。

それにしても、現アーカイブにはアパートから歩いて行ける。これは幸せだ。もう少しで移るのらしいが。。

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